30・40代に大人の余裕をもたらしてくれるのは、切りっぱなしロブ。ぱつっとカットした直線的なラインが、意志の強そうな凛々しいイメージであなたを輝かせてくれるはず。重みがありまとまりやすく、お手入れに時間がかからないのも、忙しく過ごす30・40代にとってうれしいポイント。定番人気のスタイルから、イマドキなアレンジまで、異なる4パターンをお届けします。

黒髪に映えるハードな直線ライン

画像1: 出典:Instagram
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毛先をハードに切りそろえた、王道の切りっぱなしロブ。耳にかけてタイトにスタイリングすると、黒髪のシャープな印象が際立ちます。画像のように、カジュアルなオーバーサイズのアウターと合わせても、外しすぎることなく引き締まったクールさを演出できます。

ナチュラル派はブラウン × 外ハネ

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シーンを選ばずナチュラルに楽しみたいなら、外ハネで動きをつけて地毛風のブラウンでカラーリングを。髪に十分な長さがあることで、肩に沿って自然とハネるので、技いらずで美しいハネ具合を楽しめます。ウェットなスタイリング剤で束感をつけると抜け感が生まれ、よりデイリーコーデになじむ印象に。

顔まわりアレンジで色っぽく

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切りっぱなしロブに、フェイスレイヤーを合わせてやわらかさをプラス。直線のスタイリッシュさはそのままに、トレンド感と女性らしい曲線美を兼ね備えられそうです。センターパートならではの大人っぽさは、30・40代にこそベストマッチ。色っぽいけれど決して媚びない、絶妙なバランスです。

レイヤーで軽やかさUP

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同じく、フェイスレイヤーで変化をつけたスタイル。前上がりのラインで、顔まわりに向けて徐々に短くなるので、前から見たときにスッキリと爽やかな印象を与えます。切りっぱなしのシルエットを保ちながら、軽やかに見せたい方必見です。透明感のあるグレージュも、軽さを後押ししてくれます。

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※こちらの記事では@wataru.hair様、@motonali.uw.ringo様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:Nae.S

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