いま、気になるブランド【Pororoca】で狙うべきアイテムって──？

【新作】肌を「アダプトゲンハーブ」で満たすエナジーチャージマスク

「アダプトゲンハーブ」とは、古代インドや中国、北米先住民など、古来から人々の暮らしを支え、重宝されてきた植物のこと。その中から高麗人参や冬虫夏草などを含めた5種類を凝縮したエキスをたっぷりと含んだマスクは、ジェルベースのシートが肌に気持ちよくフィットして、潤いを集中的に補給。 内側からモチッとした弾力を感じる、ハリのある肌へと導きます。

公式オンラインストアと一部店舗で先行販売中
2024年1月16日（火）一般発売開始

【新作】じっくりと熟成させて作り上げる洗顔ソープで、肌も心もリセット

数か月もの時間をかけて熟成させる、枠練りの乾燥製法を採用した洗顔ソープ。この丁寧なプロセスを踏むことで、 植物エキスを35%以上配合することに成功。肌トラブルの原因となる古い角質や毛穴に詰まった汚れなどを優しく取り除き、潤いのある肌に洗い上げます。

公式オンラインストアと一部店舗で先行販売中
2024年1月16日（火）一般発売開始

【新作】400年以上の歴史がある”波佐見焼”の技法で作られたソープディッシュ

クリアリングソープの形に合わせたラウンドのフォルムで、 水はけの良さを考慮し、ウェーブ状にデザインされたソープディッシュ。 大地を思わせるサンドベージュと、深く青々とした緑を思わせるフォレストグリーンの2色があり、どちらもソープの深い瑠璃色とマッチ。歴史ある波佐見焼の質感とソープがおしゃれに調和して、バスルームがぐんとモダンになりそう。

公式オンラインストアと一部店舗で先行販売中
2024年1月16日（火）一般発売開始

【新作】シルクのような肌触りが楽しめる、ボタニカル染めのミニタオル

3種類の植物でボタニカル染めしたミニタオル。 “奇跡の綿花”と呼ばれる、最高グレードのアメリカン・シーアイランドコットンを使用し、柔らかな肌触りと抜群の吸水性を実現。クコの実、桑の実、甘草によって染め上げられた温かみのあるカラーが、日常の中に安らぎを与えます。

公式オンラインストアと一部店舗で先行販売中
2024年1月16日（火）一般発売開始

初めてポロロッカを使う人やギフトにおすすめのトライアルセット

ソープとローション、シートマスク、バームを一気に試すことができるトライアルセット。 初めてポロロッカのアイテムを使う方や、ギフトにもぴったりのラインナップです。ノベルティとして、ポロロッカオリジナルのミラーまたはヘアクリップがもらえるのも◎。どちらか1つを選択できます。

旅行やお出かけにも便利！ ポーチ付きのミニスキンケアキット

肌を潤わせ、ハリを与える植物幹細胞エキス（※1）をキー成分としたマルチプロテクトバームと、 ADPローションのミニサイズがセットになったスキンケアキット。 インド産の生地を使ったオリジナルのポーチ付きで、旅行やお出かけ時の持ち運びに重宝しそう。ギフトとしてもおすすめです。

※1＝クリスマムマリチマムエキス

↓ここからは、ポロロッカの定番人気アイテムをご紹介！

【定番人気】高麗人参や冬虫夏草など、5種のアダプトゲンハーブを凝縮した定番人気ローション

古代インドや中国で重宝されてきた「アダプトゲンハーブ」に注目した化粧水。その中でも肌へのアプローチが期待される５種を配合し、潤いで満たします。リラックス効果を追求した天然精油をブレンドした、甘くスパイシーな香りも特徴的。豊かな香りに癒されながら、贅沢なケアタイムを過ごしてみて。

【定番人気】キメの整ったふっくら肌へと導く、美容液のようなボタニカルバーム

過酷な環境でも強く生き抜く「シーフェンネル」から抽出した植物幹細胞エキス（※1）を配合し、肌に必要なセラミド合成をサポート。肌の環境を整え、健やかな状態へと導く使い心地のいいマルチバーム。柚子やベルガモット、月桃葉の香りがリラックス感を引き出して、気持ちまで上向きに整えます。

※1＝クリスマムマリチマムエキス

【定番人気】デリケートゾーンケアに着目した高機能なクレンジングオイル

敏感なデリケートゾーンを優しく洗浄して保湿することで、ニオイやかゆみなどの悩みにアプローチ。快適ですこやかな毎日をサポートする、女性に優しいクレンジングオイル。ライフステージに合わせたデリケートな時期のフェムケアだけでなく、毎日のデリケートゾーンの洗浄や、マッサージオイルとしての使用もOK。

【定番人気】薬膳の視点で心と身体を健やかに美しく整えるグラノーラ

内側から身体を「整えていく」という観点から作られたグラノーラ。腸内環境を整えるオートミール、アダプトゲンハーブのひとつであるクコの実、代謝をサポートするハトムギなどが、内側からキレイをサポートします。美味しく、効率よく栄養を摂取できるので、朝食はもちろん間食にもおすすめです。

Writer:miki kuruma