カジュアルな着こなしの主役としてはもちろん、ときにはエレガントなアイテムの外し役として活躍したり、コーディネートにメリハリを加えたりなど、名脇役としても重宝するブラックデニム。今回はこの秋注目の、【最旬ブラックデニム】にフォーカス。オーバーサイズのジャケットや、ヴィンテージ感のあるデニムパンツなど、初心者でも取り入れやすい4着をピックアップ!

袖のフラップポケットがさりげないアクセントに

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@kumika_iiio2さんが、「めっちゃシルエットと色落ち具合が可愛くて買い取り」したという【klee(クレエ)】の「ボクシーデニムジャケット」。袖のフラップポケットがさりげないアクセントになっており、ユニセックスでも着用できるそう。オーバーサイズでありながらも、ぽわんとしたパフスリーブのような袖のおかげで、女性らしさもキープ。

長年愛用したようなヴィンテージ感

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長年愛用したような、独特のヴィンテージ感がおしゃれなデニムパンツ。ヴィンテージ加工されたブラックデニムは、黒よりも強くなりすぎないので、幅広い着こなしにマッチしそう。ゆるっとしたアウターを引き締めて、メリハリを整えたいときも重宝します。ダボっとしすぎず、だからと言ってタイトすぎもしない、絶妙なシルエットも◎

ジャケットよりも取り入れやすいシャツ

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デニムジャケットよりも気軽に取り入れられるシャツは、着まわし力が高く、コーディネートの幅も広げてくれます。フルオープンで羽織るも良し。肩にさらっとかけて、抜け感を与えるのもgood。ボタンを閉めて、メロウフリルのプルオーバーやタートルネックのニットを首元からちらっとのぞかせるのも可愛いですね。

シックで上品な黒

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ワイドなシルエットですが、引き締めカラーの黒なら下半身にボリュームが出過ぎず、すっきり着こなせそう。ベーシックなデザインなので、ロマンティックなシャツからカジュアルなパーカーまで、多彩なアイテムとなじみやすそうですね。黒をメインにするときは、爽やかなブルーを差し色にすると、バランスを取りやすいですよ。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@kumika_iiio2様、@myo様(yoの前に半角アンダーバー3つ、後に2つ)様、@misaki_ymgh様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:ponkura

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