ダークトーンに偏りやすい秋、一歩間違えると服装が地味になりがち。そんなとき頼りになるのが、柄物アイテムです。一点投入するだけで、落ち着きのあるカラーでも華やかな印象に。今回は可愛すぎて一目惚れ & 即カゴしたファッショニスタも多いとウワサの、【niko and ...(ニコアンド)】の「柄カーディガン」をピックアップ。ショップスタッフの着こなし術も、ぜひ参考にしてみてください♪

定番モノトーンもどこか新鮮

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ゆったりとしたシルエットと、腰が隠れるチュニック丈で体型カバーも叶う「ヴィンテージライクアソート柄カーディガン」。カラーによって柄が異なるアソート展開で、モノトーン、オレンジストライプ、グリーンストライプの3色から選べます。単調になりやすいモノトーンコーディネートも、センスが光る個性的な着こなしに好転。ショップスタッフのすなぎもさんは、「モノトーンの綺麗めトップスにはスウェットパンツを合わせてカジュアルさを」と、コーデのコツを教えてくれました。

フレアスカートの甘さを引き算

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ボリュームのあるフレアスカートを抑制するように、カーディガンを投入。ボタンは真ん中2つだけ留めて着崩すことで、こなれ感もアップします。3色のなかでも特にモノトーンは派手になりすぎず、柄物が苦手な人でも挑戦しやすい1枚。ボトムはベージュやブラウンなどナチュラルなカラーをチョイスすると、なじみやすいですよ。

大人の遊び心をプラス

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ともするとラフになりやすいタンクトップ × カーゴパンツの組み合わせも、華やかなカーディガンを一点投入すれば、遊び心のある着こなしに着地。公式サイトによると、「オレンジストライプ40とグリーンストライプ70は着用するだけで今季らしいトレンドアイテム」なんだそう。定番の上下も今っぽいルックスに。足元はコンバースでコンパクトにまとめるのもあり、ボリュームのあるブーツでシーズンムードを高めるのも◎

間のびしやすいベージュを引き締める

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ダボっとしたボトムを引き締めるように、爽やかなグリーンストライプのカーディガンを投入。間のびしやすいベージュも落ち着いて、ゆったりしたアイテムを組み合わせても、メリハリのある着こなしが叶います。インナーのロゴTはタックインして、ウエスト周りをすっきりさせているのもポイントです。

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※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:ponkura


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