大人女性がボブで「-5歳見え」を叶えるには、外はねで動きをつけるのがポイント。躍動感によってフレッシュな印象が生まれ、顔まわりがグッと華やかに変身します。長さとスタイリングによって、仕上がりのイメージが変わるので、厳選した4スタイルの中からお気に入りを見つけてくださいね。

軽さが光るナチュラルボブ

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レイヤーを入れて、毛先を軽やかに仕上げたボブヘア。短めなので、小さなカールを意識してさりげなく外はねにするのがベターです。外はねによって首元にくびれが生まれ、引き締まった印象になりますよ。広がりすぎないナチュラルなシルエットは、オンオフ問わず幅広いシーンに馴染みます◎

レディに決まる長めボブ

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肩につく長めのボブは、大人っぽくレディな雰囲気が特徴。外はねの軽やかな動きで若々しく見せつつ、あくまで大人の落ち着きをキープできるスタイルです。表面のレイヤー部分は、束感を作って内巻きにすると、毛先とのメリハリがついてこなれ見えします。

重めボブをエフォートレスに

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毛先をぷつっと切りそろえた重めボブだって、外はねにすることで若見えヘアに変身! 毛先のシャープなラインのおかげでカジュアルになりすぎず、秋のシックな装いに合った、落ち着き感をフォローできます。表面はやや無造作に巻くと、決めすぎないエフォートレスな雰囲気に。重さによる扱いやすさもメリットです。

まとまりやすいタイトボブ

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広がりを抑えたい方は、ワンレングスで切り揃えるボブを選んで。そのままでもまとまりやすいですが、耳にかけてキュッとタイトに仕上げると、よりスタイリッシュに決まります。透明感カラーと外ハネを組み合わせることで、全体の印象を変えることなく、さりげなく軽さをプラスできますよ。

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※こちらの記事では@nico_saki.0420様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea


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