目につきやすい髪こそ、若々しい印象を醸し出ためにこだわりたい部分。ダークトーンで上品かつ重さレスに仕上げるには、「抜け感」がキーワードになります。-5歳見えだって夢じゃない、透き通るほどの美しさを放つヘアカラーを集めました。

オリーブで秋を先取り

画像1: 出典:Instagram
出典:Instagram

@waystokyoさんが「夏から秋に向けて特にオーダーが多い」とコメントする、オリーブグレージュ。暗めにしてゆったり巻くと、本来のこなれ感に加え、艶が際立ちます。髪の赤みを抑えられるカラーで、色落ちしても透明感あふれる美しさを楽しめますよ。

レイヤーでやわらかさUP

画像2: 出典:Instagram
出典:Instagram

思わず触れたくなる、やわらかいグレージュカラー。6トーンに抑えても、シークレットハイライトを忍ばせているので重くならず透明感が光ります。トレンドのレイヤーカットでエアリーな動きをつけると、一段とやわらかく見えますよ。カラーの良さを最大限に生かすなら、カットにもこだわりましょう。

ストレートも抜け感満点に

画像3: 出典:Instagram
出典:Instagram

同じグレージュでも、トーンをグッと落としストレートに仕上げると、地毛のように自然な仕上がりに。色落ちした状態からのカラーリングでも、シークレットハイライトを取り入れることで「地毛部分の赤みを消しつつ馴染ませる」ことができます。軽やかに見えるフェイスレイヤーも、抜け感を後押ししてくれますね。

透明感で肌まで美しく

画像4: 出典:Instagram
出典:Instagram

ここまで暗くても抜け感を失わない、ディープラベンダー。髪の硬さや退色後の黄みが気になる方でも挑戦できるカラーです。艶が出やすく、肌のトーンが明るく見えるのもうれしいところ。重めに仕上げると、秋に似合うクラシカルな雰囲気も演出できます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@waystokyo様、@koyahair様、@kento__827様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:tea

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.