定番人気となったミニバッグ。一方で1泊旅行も余裕なビッグサイズのバッグもトレンドに浮上しています。そこで人気のバッグブランドやバッグに定評のあるブランドから、大小それぞれをプレスにスナップでご紹介いただきます。サザビーリーグでPRマネージャーを務める福田恵理さんが選んだのは【ステート オブ エスケープ】。ウェットスーツに使われる素材のネオプレンを用い、丸洗いできる同ブランドの最小 & 最大バッグをお届けします。

【ミニバッグ】スタイリングのポイントにもなるキャッチーなモデルは4WAYで持てる!

画像: バッグ「コンパスベルトバッグ」[縦12.5 × 横18.5cm]¥39,600【ステート オブ エスケープ】 ブラウス¥31,900【エスゼット ブロックプリント】 パンツ¥39,600【マザー】 パンプス/本人私物 出典:ステート オブ エスケープ

バッグ「コンパスベルトバッグ」[縦12.5 × 横18.5cm]¥39,600【ステート オブ エスケープ】 ブラウス¥31,900【エスゼット ブロックプリント】 パンツ¥39,600【マザー】 パンプス/本人私物

出典:ステート オブ エスケープ

【ステート オブ エスケープ】で最小の「コンパスベルトバッグ」は、170gと軽量ながらスマホや財布など必要最低限のものが入るサイズ感。

「内ポケットが1つあるので見失いがちな鍵やリップクリーム、すぐに取り出したいカードケースなどを収納できます」(福田さん)

画像: ウエストバッグやクロスボディにすれば両手が空いて、フットワーク軽く移動できます 出典:ステート オブ エスケープ

ウエストバッグやクロスボディにすれば両手が空いて、フットワーク軽く移動できます

出典:ステート オブ エスケープ

小さいながら手持ち、肩掛け、クロスボディ、ウエストバッグになる賢い4WAYで、スタイリングに合わせてアレンジができて様々なコーディネートにフィットします。

「従来はブラックやグレーなどベーシックカラーが中心でしたが、今季はグリーンやレッドなどアクセントカラーが登場しました。コーディネートの差し色に最適です」(福田さん)

【ビッグバッグ】定番トートの最大サイズは2泊旅行も余裕の大容量

画像: バッグ「オデッセイ」[縦34.5 × 横45 × マチ26cm]¥64,900【ステート オブ エスケープ】 Tシャツ¥16,500、ハーフパンツ¥31,900【ユニオンランチ】 ベスト¥31,900【デミリー】 サンダル/本人私物 出典:ステート オブ エスケープ

バッグ「オデッセイ」[縦34.5 × 横45 × マチ26cm]¥64,900【ステート オブ エスケープ】 Tシャツ¥16,500、ハーフパンツ¥31,900【ユニオンランチ】 ベスト¥31,900【デミリー】 サンダル/本人私物

出典:ステート オブ エスケープ

定番トートの中で最も大きなサイズは、2泊3日の旅行でもゆとりある大容量。内側の両サイドにポケットが付いたシンプルな作りのため、直感的に荷物が入れられます。

画像: ハンドルは手持ちと肩掛けができるの2種類が付いています 出典:ステート オブ エスケープ

ハンドルは手持ちと肩掛けができるの2種類が付いています

出典:ステート オブ エスケープ

荷物をたくさん入れても安心。手持ちのほか長いハンドルも付いており、肩掛けもできるので腕に負担がかかりすぎずに持ち運びができます。

「大きなバッグなので持つだけでコーディネートのポイントになります。私が手にしたベージュなど、定番色を持てばコーディネートを選びません」(福田さん)

旅行など荷物が多い時は、今回ご紹介した両方を2個持ちするのもおすすめ。貴重品を「コンパスベルトバッグ」に、着替えなどの荷物をトートに入れればスマートに移動できるはず。

※価格はすべて税込みです

Photograph:片岡 祥
Senior Writer:津島千佳


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