「世はまさにウルフカットの時代!」そう言っても過言ではないほどに、最近見かけることの増えたオシャレなウルフカット。トップを短くして毛先を長く残す懐かしのスタイルとはひと味違う、ナチュラルで軽やかな「ネオウルフ」が今どきの主流です。レイヤーを入れることで生まれる、小顔見えシルエットをレングスごとにご紹介します。

【ショート】伸ばしかけにぴったり

画像1: 出典:Instagram
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丸みのある長めのショートが、毛先にさりげなくレイヤーを入れることでウルフカットに変身。重さをセーブしながら髪を伸ばしたいなら、ぜひ選びたいスタイルです。顔周りにしっかりボリュームが出るので、自然と小顔に見えますよ。毛先は強めに外ハネにして、キュートな躍動感を楽しんで♪

【ミディアム】大人可愛い後ろ姿

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襟足と差をつけすぎず、低めの位置にレイヤーを入れたウルフカットです。だれもが挑戦しやすいナチュラルさで、オンオフ問わず幅広いシーンに馴染みます。襟足が首に沿ってキュッと引き締まっているので、女性らしいS字ラインを演出できますよ。前から小顔に見えるのはもちろん、後ろ姿も可愛いです。

【ミディアム】長め襟足でこなれ見せ

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同じミディアムでも、襟足を長めに残すとレイヤー部分とのコントラストがついて、メリハリのあるかっこいい仕上りになります。トップにもふんわりとした動きがあり、美しいひし型シルエットになていますね。透明感カラー × ハイライトでつくる立体感とこなれた雰囲気も、ウルフのオシャレさと相性抜群です◎

【ロング】暗髪でも重さレス

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暗髪ロングだって、ウルフカットなら重く見えずスタイリッシュな印象に。顔周りにもレイヤーを入れているので、フェイスラインをカバーすることができます。ボリュームとアウトラインの両面から、小顔見せを叶えられるヘアスタイルですね。軽く内巻きにするだけで、レイヤーの動きが出て顔周りがグッと華やかになるのもうれしいポイントです。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@motoshi0105wolf様、@cxcxrx_seki様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea


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