スポーティーなカジュアルスタイルの旋風が巻き起こる今年は、一点投入でコーデを格上げしてくれるキャップやハットがオシャレ女子のマストハブアイテムに。そこで今回は、1つ持っておきたい【最旬キャップ・ハット】をご紹介します。旅行やBBQなど、野外での活動が増えるこれからの季節にきっと頼りになるはず。コーディネートとともに、ぜひ真似してみてください。

夏のヘビロテコーデにキャップのグリーンで華を添えて

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トレンドのデニムボトムスにお気に入りのロゴTシャツをあわせるスタイルは、今年の夏のヘビロテコーデ筆頭候補。ともすれば無難に収まりがちな組み合わせだからこそ、お気に入りのカラーキャップをプラスすることで、グッと華やかさがアップします。深みのあるグリーンなら、モノトーンからアースカラーまで幅広くあわせやすく、カラーキャップ初心者の方にもおすすめです。

ストリートテイストを甘く寄せるサーモンピンクのキャップ

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上下ゆるりと着こなしたこなれ感たっぷりのメンズライクコーデに、キュートなサーモンピンクのキャップをオン。ベージュ感覚で使いやすいサーモンピンクが、顔の印象をパッと明るくしてくれそうです。ストリートテイストなコーデはハンサムになりすぎないよう、ミルキーなピンクやイエローなどの甘い色味を差し込んでバランスを取るのが、オシャレ上級者に見せるコツ!

デニム素材のハットでアウトドアシーンもとびきりオシャレに

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つい機能面ばかり優先しがちなアウトドアシーンも、できるだけオシャレを楽しみたいもの。そんなときこそ、一点投入でコーデをハイセンスに見せてくれるデニム素材のハットが1つあると頼りになりそうです。切っぱなしたジーンズの裾のように、フリンジになったつばのデザインは存在感抜群。つばが広い分、日差し避けもしやすく、存分に外のアクティビティを満喫できそうですよ。

丸みのあるハットがリラックスコーデにエッジをきかせる

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ストライプシャツにイージーパンツをあわせた、大人のリラックスカジュアルコーデ。ベージュのハットをちょこんと添えれば、一気にエッジのきいたコーデに格上げできそう。丸みのあるクラウンに浅めのつばがスタイリッシュなハットは、キャップよりもきちんと感がほしい日の気分にもマッチします。シティユースから旅行、BBQまで、ぜひ幅広いシーンの相棒に。

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※こちらの記事では@l_aoba様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:かんだちほ


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