トップスをタックインしてすっきり着こなすコーディネートに憧れているものの、「おなか周りが気になってチャレンジできない……」という方も多いですよね。それならこの春は、“インしない着痩せコーデ”を取り入れてみてはいかがでしょうか。アイテムや合わせ方を少し工夫するだけで、インしなくても着痩せ度アップが狙えます。ファッショニスタも実践している、技ありの着痩せテクニックをぜひお見逃しなく。

ふんわりペプラムトップスでおなかや腰周りをしっかりカバー

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おなか周りが気になるあなたは、トップスの“ひらひら感”に注目。特に切り替えから下がふわっと広がるペプラムトップスなら、さりげない体型カバーが叶いそうです。@tomomiyu0920さんイチオシの【ur's(ユアーズ)】の「ふくれジャガードVネックトップス」は、「ウエスト位置高めのペプラムデザイン」が特徴。「お腹や腰回りはカバーしつつ、脚長に見せてくれる」優秀アイテムです。

短めベスト × 長めシャツで理想の着痩せ感をメイク

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“ピタッ、ふわっ”のシルエットをレイヤードで作ってしまうのもおすすめです。@chanricodeさんは、【ユニクロ】の「UVカットシャツ」に短め丈のベストを合わせて着痩せスタイルを叶えています。ユニクロのシャツはやや長めで、おなかはもちろん「お尻と太ももの太いところ」まで隠してくれるのが嬉しいのだとか。

高見えジレを重ねて縦長シルエットを演出するのも◎

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@chanricodeさんの提案する着痩せコーデをもう一点ご紹介。レディライクな春色トップスにきれいめジレを纏い、縦長シルエットを演出しています。着用しているのはユニクロの「ロングジレ」。すっきり見せられるだけでなく、「高見え感が凄い」ところもお気に入りのようです。

キュッとタイトなデザイントップスがウエストをスッキリ見せ

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ギュッと絞ったようなウエストのデザインが、おなか周りをスッキリ見せてくれそうな【DHOLIC(ディーホリック)】の「2WAY裏起毛バックジップスウェット」。いつものデニムパンツに合わせるだけで、こなれ感たっぷりの着痩せコーデが楽しめそうです。@akokakoさんによると、「ボリューム袖とタイトなウエストのアンバランスさ」も可愛いようです。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@tomomiyu0920様、@chanricode様、@akokako様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:おきらら


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