40代・50代の大人女性に捧ぐ、おしゃれな韓国ボブ特集♡ 今っぽく垢抜けて見える、イメチェンにぴったりなヘアスタイルなんです。ひとくちに韓国ボブといっても、毛先のカット方法に前髪の長さ、組み合わせ方によってイメージが変わります。韓国ボブのネーミングから特徴まで、この記事で徹底解説しちゃいます♪

選ぶのはどっち?タッセルorタンバル

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大きく分けて、韓国ボブのフォルムはこの二種類! 「タッセルボブ」は、日本でいうところの「切りっぱなしボブ」。カーテン留めの装飾に使われる、タッセルを思わせる直線的なラインが印象的です。対照的にふんわりと丸みを帯びているのが「タンバルモリ」。「タンバル」は、韓国語で「断髪」を意味し、ボブの長さを表しますが、毛先をワンカールしたスタイルが多く見られます。@kanasakikonomiさんによるおすすめは「まとまりを良くしたい方や普段コテを使わない方」には「タッセルボブ」、「内巻きにする方や女性らしさをプラスしたい方」には「タンバルモリ」とのこと。

ナチュラルなタッセルボブ

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スッキリして見えるタッセルボブ♡ エアリーなスタイリングで、気負わずに今っぽさを演出できます。チラッと覗く、ハイトーンのイヤリングカラーもおしゃれですね。ナチュラルさを保ちながら、さりげなくエッジを効かせたい方にぴったり◎

まとまる!丸みタンバルモリ

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前髪なしで、色っぽく落ち着いた雰囲気に見えるタンバルモリです。ワンカールでまとまるので、不器用さんでも手軽に韓国ボブが楽しめます。カラーは暗めを選んで、40代・50代の上品な魅力を引き出してみませんか?

大人女子必見!カラーで抜け感UP

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明るい透明感カラーなら、韓国ボブがひと味違った印象に♡ 幼くなりがちな前髪も、軽やかなカラーとシースルーの絶妙なボリュームで、大人っぽく洗練されて見えます。なりたいイメージに合わせて、カラーでアレンジするのも素敵です♪

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@kanasakikonomi様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea

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