『ワークマン(WORKMAN)』のキャンプ用品やアウトドアウェアが話題です。過酷な環境下で働くプロのための作業服や安全ギアを長年販売してきた経験をフルに活かし、2022年5月現在、展開中の新作キャンプギアはなんとのべ130点! テントの組み立てをはじめ、薪割り、火起こし、調理、片づけなど、多岐にわたるキャンプ活動の現場でめちゃくちゃ頼れる、プロ品質の安全性と機能性を兼ね備えた初心者おすすめギア&ウェアをご紹介します。
画像: テント・チェア・テーブルなどのべ130点ものキャンプギアをリリースしている『ワークマン』 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

テント・チェア・テーブルなどのべ130点ものキャンプギアをリリースしている『ワークマン』

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

おすすめ①:コンパクトで軽量、設営も簡単な1人用ドームテント(¥4,900)

画像: BASIC ドームテント 1人用(WEB限定)¥4,900・レディースユースフルショートコート¥2,900・EMLEDランタンライト¥980・燃え広がりにくいローチェア¥1,780・耐熱フィールドテーブル¥1,900/ワークマン 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

BASIC ドームテント 1人用(WEB限定)¥4,900・レディースユースフルショートコート¥2,900・EMLEDランタンライト¥980・燃え広がりにくいローチェア¥1,780・耐熱フィールドテーブル¥1,900/ワークマン

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

宿泊する場合はもちろん、セカンドテントや、日帰りレジャー時のベース(基地)などとしても活躍が期待できるドーム型テント。大人ひとりがゆったり横になれるサイズ感(長さ215×幅104×高さ98cm)。使いやすいメリットいっぱいで¥4,900というコスパのよさがウケています!
☑️ 不慣れなビギナーでも簡単に扱いやすいクロスポールタイプの吊り下げ式
☑️ フライシート約2,000mm・フロアシート約3,000mmの耐水性(レインウェアと同じ素材を使用)
☑️ 背面にベンチレーションをあしらって風通しを確保
☑️ インナーテントとフライシートの連結が簡単で、1層の空気の壁を作り室内の結露を軽減
☑️ インナーテントが2WAYメッシュゲートになっていて、出入り口を網戸にできる
☑️ 内外・左右どちらからでも出入り口を開閉できるダブルファスナー
☑️ ランタンを吊るしておけるフックつき

画像: BASICドームテント 1人用(WEB限定)¥4,900/ワークマン 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

BASICドームテント 1人用(WEB限定)¥4,900/ワークマン

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

重さは2.5kgで、折りたたむと直径13×長さ55cmのコンパクトサイズに。公式オンラインストア限定販売ですが、一部限定店舗では店頭で直接購入することも可能です。

おすすめ②:ふかふかあったか封筒型シュラフ(¥3,900)

画像: TCフランネルシュラフ(WEB限定)¥3,900/ワークマン 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

TCフランネルシュラフ(WEB限定)¥3,900/ワークマン

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

寝袋のほか、ファスナーを全開すればブランケットや掛け&敷きふとんがわりに使えるシュラフ。表地に、水を弾きやすく汚れが落ちやすい撥水素材(DIAMAGICDIRECT®)を、裏地にチェック柄のフランネル素材をそれぞれ使用しています。足もとにあたる部分に、体温を反射して保温性を高めるブラックアルミプリントがあしらわれており、寒い夜でも暖かく過ごせます。コンパクトに折りたためる収納袋&ベルトつきで持ち運びも便利。車中泊するオートキャンプや災害時にも頼れそうです。

おすすめ③:火の粉が飛んできても燃え広がりにくい折りたたみチェア(¥1,780)

画像: 燃え広がりにくいローチェア¥1,780/ワークマン 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

燃え広がりにくいローチェア¥1,780/ワークマン

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

折りたたみ式のアウトドア用チェアにはさまざまな種類がありますが、軽さ・組み立て&折りたたみの簡単さ・座り心地のよさ・持ち運びやすさの4点を重視するなら『ワークマン』のローチェアがおすすめです。調理やキャンプファイアに使う焚き火の火の粉が飛んできても燃えにくい加工を座面に施してあります。キャンプやアウトドアレジャーだけでなく、夏フェスやスポーツ観戦などさまざまなシーンで活躍しそう。座面が広く、背もたれがついているので屋外でも快適に過ごせます。

おすすめ④:撥水加工に優れたキャンバス製レジャーシート(¥1,500)

画像: パラフィン帆布フィールドシート(幅100×奥行き140㎝)¥1,500/ワークマン 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

パラフィン帆布フィールドシート(幅100×奥行き140㎝)¥1,500/ワークマン

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

テント設営時の一時的な荷物置き場やレジャーシートとしてガンガン使える、丈夫なコットン製のフィールドシート。水を弾くパラフィン加工を施しているので、土や芝生の上に敷いても、地面から伝わってくるやっかいな湿り気を回避。4隅のハトメにペグを打てば、地面にしっかり固定することができます。使い込むほどに味が出る色落ち加工がなんだかおしゃれなムード。

おすすめ⑤:火花にも水にも強い、多ポケットつきベスト&アウター

画像: FLAME-TECH®️ アウトドアワークベスト¥2,900・コットンキャンパー¥2,900/ワークマン 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

FLAME-TECH®️ アウトドアワークベスト¥2,900・コットンキャンパー¥2,900/ワークマン

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

焚き火からバチッと飛んでくる火の粉でお気に入りの服に穴を開けてしまった経験、キャンパーなら誰にでもあると思います。『ワークマン』には、飛び火による生地の融解を遅延させるフレイムテック(FLAME-TECH®️)素材を使ったベスト・パンツ・レインパーカーなどの防融加工ウェアが充実しています。少雨程度なら余裕で弾く撥水機能、さらに作業小物やキャンプグッズを詰め込み放題できる大容量ポケットがたくさんついているのも頼もしい!

おすすめ⑥:虫が寄りつきにくい、網戸スタイルのパーカジャケット(¥2,900)

画像: AERO GUARD(エアロガード)ステルスジャケット¥2,900/ワークマン 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

AERO GUARD(エアロガード)ステルスジャケット¥2,900/ワークマン

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

一見(普通の)マウンテンパーカデザインのジャケットですが、メッシュ素材になっているフードのファスナーを完全に閉じると、頭の周り360°虫の侵入をガード! 網戸や蚊帳(かや)からインスパイアされたユニークな構造、“360°AMIDOガードシステム”が採用されています(ビジュアルのインパクトが強烈ですが、視界は意外と良好です)。撥水・抗菌・防臭機能とストレッチ性に優れているのもアウトドア向き。多くの虫と格闘する農作業や庭仕事などにもおすすめだそう。

#ワークマン女子銀座イグジットメルサ店でもキャンプギア&ウェアが買える!

画像: 4月末に東京・銀座にオープンしたばかりの「#ワークマン女子銀座 イグジットメルサ店」 出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

4月末に東京・銀座にオープンしたばかりの「#ワークマン女子銀座 イグジットメルサ店」

出典:『ワークマン(WORKMAN)』公式オンラインストア

以上、『ワークマン』で買えるプチプラ&高機能なキャンプギアとウェアをご紹介しました。4月末に東京・銀座にオープンしたばかりの話題の新店舗「#ワークマン女子 銀座イグジットメルサ店」でも購入可能。ぜひ、これからの季節のアウトドアアクティビティに活用してみてくださいね。

※掲載内容には私物および個人の見解が含まれます。また、価格・入荷予定・在庫状況を含むすべての商品情報は2022年5月9日時点でのもので、店頭や公式オンラインストアでは予告なく変更になる場合があります。

Senior Writer: Asami Okishima


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