「彼に重たい女だと思われたくないからいつもヤキモチを焼かないようにしている…」という女子のみなさん!実はヤキモチにも、彼が“鬱陶しく感じるヤキモチ”と“可愛いと感じるヤキモチ”の2種類があるってご存知でした?今回は男性陣が思わず「可愛い♡」と感じるようなヤキモチについてご紹介します♡

素直に嫉妬していると伝える

女子のヤキモチに疎い男性陣は「妬いちゃったんだけど」「私のほうが好きだもん!」など、嫉妬していることを素直に伝えてくるのがお好きなようです♡

ただし、気持ちを伝えてくる時はあくまでも可愛く言ってほしいそうなので、話し方には要注意。「なんであの女と仲良くすんの?」とキレ気味に気持ちをぶつけてきたり、「じゃあもうあの子と付き合ったら?」と投げやりになったりするのは勘弁してほしいとのことでした。

芸能人にヤキモチを焼く

アイドルや女優を褒めた時にヤキモチを焼かれるのも男性陣はたまらないよう。

「かわいいって言ってた芸能人がテレビに出た時にチャンネルを変えたり、見えないようにテレビの前に立って隠したりしている姿はキュンとしちゃう♡」そうですよ。こちらも本気ではなく、冗談っぽく妬いているほうが可愛く見えるとのこと。喧嘩に発展しない程度に可愛くヤキモチを焼きたいものですね。

無言でくっついてくる

男性陣が一番面倒に感じるヤキモチが、怒って無言になること。

「何怒ってるの?」と聞いても「別に」と答えるだけで何も言ってくれない。そんな状態のヤキモチが非常に苦手なのだそうです。ただ、無言は無言でも、行動で妬いていることを示してくれるヤキモチなら話は別とのこと。

無言で腕を組んできたり、ギュッと抱きついてきたり、妬いていることが分かるようなアクションを起こせば、無言のヤキモチもたちまち「何これ可愛いかよ」案件になるそうですよ♡

こっそりヤキモチを焼いてバレる

彼の前では妬いている様子を見せず、影でこっそりヤキモチを焼いている女性にキュンとくる男性も多いようです。

とくに共通の友人など、第三者から「彼女がヤキモチ焼いてたよ」と聞かされると、気持ちをひた隠しにしている彼女がいじらしくてとっても愛おしくなるのだとか♡

うーん、これはなかなか難しい手法ですが、できることならぜひ試してみたいですね!

ftnコラムニスト:なべび


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