これまで普通に接していたのに、ふとした瞬間に「この人のこと好きかも…?」と自覚しはじめることってありますよね。その「瞬間」は、男女で差があるのでしょうか?そこで今回は男性が女性を好きになる瞬間を聞き取りしてみました!女性から見ると「え、そんなことがきっかけで好きになるの?!」と意外に思うこともあるかもしれませんよ♡

来ないと分かってがっかりした時

■「グループで集まる時、『今日は○○ちゃん来ないんだって』と聞かされて落胆している自分に気付いた時、好意を自覚した」

相手の不在によって、自分の中で相手の存在が大きくなっていることに気付く人は多いようです。
いる時は分からないけれど、いないことで急に意識し始めるんですね。

笑顔に心を打ち抜かれた時

■「やっぱり笑顔は最強。ドキッとしたらもう恋しちゃってる」
■「自分のほうを見て満面の笑みでニコっとされると、『それは反則でしょ~!』って思う」

不意に自分に向けられた笑顔にドキドキしてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。
やはり笑顔は1番の武器のようです。

特別扱いされた時

■「『他の人には内緒ね』と言われて意識しない男はいない」

男性は特別扱いされるのが大好き。優越感に浸れますし、特別扱いを受けることで「もしかして自分のことを好きなのかな?」と思い込み、自然と相手に好意を抱きやすくなります。人間は好意に対して好意で返したくなってしまう生き物だからです。

狙っている男性がいる時は、なるべく「他の男性と差をつけている」ということを明確にしてあげましょう♡

相手の香りを嗅いだ時

■「本能的に香りで『あ、好き』と思った」
■「すれ違った時にいい香りがして、それから気になるようになった」

香りは恋愛において重要な要素です。嗅覚は脳に直接働きかけるため、五感の中でも視覚や聴覚より記憶に残りやすいと言われています。香りで直感的に「あり」か「なし」か判断する人もいるほどです。

嫌いな香りの香水をつけている人とは一緒にいてもなんだか落ち着きませんし、恋愛にも発展しにくくなります。

まとめ

いかがでしたか?
男性は女性に比べて見た目がタイプかどうかで判断しがちと言いますが、実はそれ以外にも色々な要素で恋に落ちているみたいですよ♡

ftnコラムニスト:藍沢ゆきの


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