新年に新調したいものといえば財布。キャッシュレス化で日々コンパクト化が進むミニウォレットですが、お札と小銭、カードまで収納できるオールマイティ型に、カード収納に特化したモデルと、目的に応じて選べるほどバリエーションが増えています。そこで人気セレクトショップに、人気ミニ財布をリサーチ。使い勝手のよさはそのままに、バッグの中でかさばらないモデルばかりです。

小銭は持たない&コインケースは別に持つ派はこの3つ

支払いは基本キャッシュレスやコインケースは別に持つ人には、カード収納に特化したこの3つがおすすめ。

財布¥49,500【メゾン マルジェラ/URBAN RESEARCH BUYERS SELECT】

【メゾン マルジェラ】のシグネチャーであるホワイトステッチが際立つ、シンプルなデザイン。内部もシンプルで、2つのコンパートメント、1つのカードスロットの作り。ウォレットはもちろん、カードケースとしても使えます。背面には切れ込みがあり、ベルト等に通せます。

【URBAN RESEARCH BUYERS SELECT】オンラインストア
https://www.urban-research.jp/shop/urbs/

「ハートコンチョ付財布」¥6,490【ローズ バッド】

ハンサムなカウレザーにハートモチーフのコンチョをあしらった、アメカジテイストあふれたこちら。カジュアルなアクセントになっている大きなタッセルは、取り外し可能。内部は2つのコンパートメントにわかれ、カードが収納できるポケット付き。キーチェーンもあるので、鍵も収納できます。

【ローズ バッド】公式モデル
https://www.rosebud-web.com/

「別注 コンパクトウォレット」¥26,400【イッチ/レイ ビームス】

レザーの持つ特性を生かし、素材に合った形の財布を提案する東京発小物ブランド【イッチ】。【レイ ビームス】が別注したモデルは、お札を折り畳まずに収納できる手のひらサイズのミニウォレット。札入れのほか、4つのカードスロットが内蔵し、がばっと開くように設計されているので使い勝手も抜群。

やっぱり小銭は必要!な人にはこの4モデルを

自販機で飲み物を買う時など、小銭は必要という人はコインポケットもついたオールマイティなタイプに注目。

財布各¥17,600【ジャン二 キアリー二/ジャーナル スタンダード】

使うごとに味の出る牛革を使った【ジャン二 キアリー二】のミニウォッレットは、内部は3カ所に分かれた札入れとコインケースのシンプルな作り。パンツのヒップポケットにも収まるサイズ感で、身軽なお出かけを叶えます。ポイントカードなどのカード類はスマホのアプリで管理している人におすすめ。

【ジャーナル スタンダード】公式サイト
https://journal-standard.jp/

「別注レザースマートミニウォレット」¥24,200【ラルコバレーノ/ビューティ&ユース】

上質な本革の風合いが際立つ【ラルコバレーノ】のミニウォレットに【ビューティ&ユース】が愛らしいバイカラーを別注。カードケースサイズながら、片側にマチをつけて容量を増やしたジップポケット、裏面にカード収納、中心には折ったお札が入るポケットを配置。ミニバッグにもスマートに収まります。

【ビューティ&ユース】公式サイト
https://store.united-arrows.co.jp/shop/by/

「CAPRE ウォレット」¥23,100 【オルセット/アーバンリサーチ】

心機一転したい新年に買い換えるのにぴったりなホワイト。柔らかな山羊革は初めて持った瞬間から手になじみます。1つの札入れ、ファスナー開閉のコインポケット、6つのカードスロットで必要な機能は揃っています。

【アーバンリサーチ】公式サイト
https://www.urban-research.jp/

コインケース¥15,400【エドロバートジャドソン/レイ ビームス】

やや長めの作りで、折り畳めばお札も収納可能ながま口は、口金の外周についた金属フレームを歪ませれば片手で開閉ができる便利なデザイン。ドイツの名門タンナーであるヴァインハイマー社の傷つきにくいカウレザーを本体に使用。革表面に型押しし、アイロン仕上げで自然なツヤを出しています。

【レイ ビームス】公式サイト
https://www.beams.co.jp/raybeams/

いずれもアウターやパンツのポケットに入るサイズ感で、身軽なお出かけが叶います。スマホ一つで身軽に出かけたいけれど、財布はやっぱり欠かせないという人はチェックしてください。

※価格はすべて税込みです。


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