好きバレしたくないけれど、相手にはさりげなく好意を伝えたい…!
そんなシーンって意外と多いんですよね。例えば社内に好きな人ができた時とか、仲の良い男友達を急に意識するようになってしまった時とか。
でも、気持ちがバレて関係が崩れるのが怖いからといって全く動かないと、いつまで経っても2人の距離は縮まりません!
では気持ちを悟られずに「好き」を伝えるためには、一体どうしたら良いのでしょうか。
今回は超さりげなく好意を伝える4つの方法をご紹介します。

冗談を交えた「好き」アピール

好きバレないように好意を伝えるなら、冗談を交えた上であえてストレートに気持ちを伝えてしまうのがおすすめ!

例えば「〇〇くんってパッと見タイプなんだよね~」と言ってみたり、「こんなに毎回会ってたら好きになっちゃうかもよ!」と言ってみたり。

冗談交じりに話せば、本心が気づかれる可能性もかなり低いはず!

彼と仲がよければ、人前で「あ、この人彼氏なんです♡」と冗談をかましてみるのもあり。彼に突っ込まれたら、これまた冗談で「本当に付き合っちゃう!?」と返してみましょう。

相手の反応を見ながら冗談を言うことがポイントです。

とにかく褒める

好きな人を褒める行為は、相手にさりげない「好き」を伝えられる常套手段。

とくに自分と一緒にいる時の彼を褒めてあげると、よりナチュラルに好意を伝えることができます。

プライベートで遊ぶような関係性の相手なら「〇〇くんといると飽きないわ~」「〇〇くんはいつも優しいね」など、職場の気になる相手なら「〇〇くんに手伝ってもらうと仕事がはかどるよ~」「〇〇さんっていつも助けてくれるから頼りになります♡」など、褒め言葉を使い分けて、彼にさりげなく自分の気持ちをアピールしちゃいましょう。

恋バナの中で好意を伝える

相手と恋のお話をする機会があったら、会話の中でさりげなく好意を伝えるのも効果的です!

「〇〇くんって本当に彼女いないの!?もったいない~」「〇〇くんが彼氏だったら毎日楽しいだろうね♩」などと言えば、相手も思わずドキッとしてしまうはず♡

とはいえ、ストレートに告白しているわけではないので、きちんと好きバレも防ぐことができます。

頻繁に気にかける

彼の調子がどうか頻繁に気にかけるのも、遠回しに好意を伝えたい方にはおすすめの手段。

疲れている時に声をかけたり、お菓子を渡したり、そういったさりげない気遣いを見せることで、自分の好意をやんわりと彼に伝えることができます。

ただし、好きな人が同じ社内で働いているなどの場合は、周りに勘付かれる可能性が高くなるので要注意!

彼の近くを通りがかったついでに声をかけるなどして、周囲に気付かれないように好意をアピールしちゃいましょう。

ftnコラムニスト:なべび


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