着飾らなくてもおしゃれを楽しめるサマーシーズンがやってきました。しかし、Tシャツやカットソーなど着心地のいい服を取り入れるときは、カジュアルに寄りすぎないよう配慮が必要です。そこで今回は、【ユニクロ】のアイテムを取り入れた、シンプルだけどおしゃれな着こなしを4つご紹介。ラフになりすぎず、女性らしさをキープするコツも合わせてお届けします♪

甘めのブラウスをワイドパンツでバランスよく

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パンツは【UNIQLO and JW ANDERSON】。ワイドかつ身体のラインを拾いにくい、リラックス感のあるシルエットが特徴。裾のドレープが女性らしさをアシストします。フェミニンなブラウスはフレアやチュールスカートと合わせてもOKですが、ともすれば子供っぽくなりやすい傾向に。ワイドパンツを合わせてメンズライクに寄せれば、甘さが軽減されバランスよく着こなせます。カゴバッグで夏ムードを高めるのも◎

品の良さとカジュアル感を両立

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スーピマコットンフレンチスリーブセーターを着用。女性らしいしなやかな身体のラインをきれいに見せてくれるジャストフィット感と、縦ラインを強調できるリブの相乗効果で、カジュアルな1枚も品よく着こなせます。白のデニムで清涼感のある着こなしに仕上げるのもアリ、パイソン柄で辛さをプラスしてハンサムレディなルックスに着地するのもおすすめです。

爽やかさが増すホワイト×ブルー

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シンプルなロゴTに、ユニクロのスマートアンクルパンツを合わせた涼しげなルックス。フロントインで着崩しても、センタープレス入りのきれいめパンツだから上品な着こなしに仕上げられます。ホワイト×ブルーはどんなアイテムでも清涼感が増し、夏らしいムードへ引き上げてくれるコンビ。足元はビーチサンダルで気楽に仕上げるのもOK、パンプスでレディに着地するのも◎

真逆のカラーでメリハリを効かせる

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【Uniqlo and Mame Kurogouchi】のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツを着用。サルエルっぽいワイドなシルエットのパンツを合わせた、気楽な上下です。肩の力が抜ける組みわせですが、あたたかみのあるブラウンとメリハリが効く黒でコントラストをつけることによって、だらしない印象を回避できます。フロントインでこなれ感もアップ!

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※こちらの記事では@rococo39様、@yu_kooooooo0620様、@kumika_iiio2様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:ponkura

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