ちょっとそこまでのワンマイルウエアから、オフィスコーデにまで使える汎用性の高さも【ユニクロ】の魅力。シンプルだから、自分なりにアレンジを加えられるのも嬉しいですね。着心地にもこだわっているので、アクティブに動きたいときもストレスフリー。今回は、ご近所に出かけるときの“身軽だけどラフになりすぎない”お手本コーディネートを4つお届けします。

メリハリの効く黒を味方に

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ユニクロのイージーワイドパンツを着用。裾のドレープが女性らしさを引き立てます。ゆるい1枚ですが、メリハリの効く黒のカットソーと合わせることで、クラシックな着こなしに。ヘルシーな肌見せが大人の色気を感じます。黒とベージュのわずかな渋みを払うように白の小物を投入することで、軽やかかつクリーンな着こなしに昇華!

ショートパンツでボーイッシュに

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ラグランTに、ユニクロのチノショートパンツを合わせたマニッシュな上下。今年はショートパンツが再燃していますが、大胆な肌見せはちょっと抵抗がある……という人も多いのではないでしょうか。しかし、ご近所までならお試し感覚で試せます。スポーティーなシューズ、大きめバッグでモードなエッセンスを加えて大人のセンスを主張すれば、子供っぽさは回避!

プリーツで縦ラインを強調

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ユニクロのノースリーブカットソーに、サロペットを合わせたリラックス感のある着こなし。ゆったりしたサロペットもプリーツなら縦ラインを強調できるため、スタイルアップを望めます。キャップを被ってメンズライクに寄せるのもおすすめ。クリーンな白とニュアンスカラーのバイカラーが、こなれ感をアシストします。

オーバーサイズTをリブパンツで引き締める

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チュニック丈のTシャツに、ユニクロ×Mame Kurogouchiの3Dリブフロントスリットパンツを投入。オーバーサイズのリラックス感はそのままに、縦ラインを強調できるリブパンツがメリハリを加えます。ジーンズやワイドパンツなど身近なパンツから、リブパンツにスイッチするだけでいつもと違う新鮮な印象に。足元はパンプスとサンダルのいいとこ取りが叶うミュールで女性らしく仕上げるのが◎

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※こちらの記事では@yumi_1205_yumi様、@cestmignon_mau様、@223.ce様、@rococo39様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:ponkura


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