明るい髪色に染めると、自分の髪本来の透明感が失われていきますよね。自分らしい髪色に染めたいなら、「ダークカラー」がおすすめ。カラーバリエーションが少ないイメージの「ダークカラー」ですが、最近はブルー系やピンク系などさまざまな色合いが登場しています。繊細な可愛さが手に入る美しい「ダークカラー」をチェックしてみませんか?

ダメージレスの美しいブルーブラック

画像1: 出典:Instagram

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ほんのりとした青みが出るブルーブラックは、「黒髪よりも髪がきれいに見える」と話題のダークカラー。自然な透明感を出してくれるので、顔を明るく見せてくれますよ。
染めるときのダメージが少ないブルーブラックは、色持ちも良くてお手入れも簡単です。

気になる赤みを消してくれるピスタチオグレージュ

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若いころに明るいカラーを繰り返して、髪の赤みや黄色みがずっと残って知っている人もいますよね。そんな人には、気になる赤みを消してくれるピスタチオグレージュがおすすめ。
オリーブのような深みのある緑と、マットなグレーとベージュを組み合わせた透明感のあるダークカラーは、暗い髪色なのにこなれた印象があってオシャレに見えます。
大人気の韓国風ヘアスタイルとも相性抜群です。

ハンサムな印象で大人っぽいグレージュ

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ショートヘアで髪色を暗くすると、子どもっぽくならないか心配になりませんか?
モノトーンな色合いがおしゃれなグレージュなら、ショートヘアでもグッと大人っぽい雰囲気が出せます。丸いシルエットの韓国風ショートヘアにもよく似合うので、トレンドを抑えたヘアスタイルに仕上がりますよ。

自分らしさを楽しむインナーカラー+グレージュ

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大流行中のインナーカラーとの相性も良いグレージュ。
ダークカラーとインナーカラーの組み合わせは、髪の痛みが見えにくくて透明感を出してくれます。
こちらは青みが強いグレージュに海のようなターコイズブルーのインナーカラーを入れた夏らしいカラーリング。髪全体を落ち着いた印象に見せてくれるダークカラーは、自分らしいインナーカラーを組み合わせても悪目立ちしないのが嬉しいポイントです。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@shibuya_euphoria様、@na_ka_daa様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:かわぐちさきこ


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