俺、もしかして好きになってる？男性が「タイプだ」と確信する瞬間4選

相手を目で追ってしまう

これは男性に限ったことではありませんが、好きな相手はずっと見ていたいと思ってしまうものです。他の人と話している時の笑顔、仕事をしている姿、何気ない仕草。
タイプの女性であれば、その人が自分の視界に入るだけでも幸福を感じることができます。
これをいつの間にか無意識にやってしまい、ハッと恋の始まりに気づくでしょう。

一緒にいると笑顔になれる

好きな女性とただ一緒にいること。相手がタイプの女性であれば、この何気ないことがとても嬉しいと感じるでしょう。
心から幸せを感じることで、自然と男性にも笑顔が溢れます。
一緒にいるだけで幸せで自然と笑顔になってしまう。男性がふと、相手がそんな存在であることに気づき、恋の確信へと変わるのです♡

相手に会う時おしゃれをしたくなる

「好きな異性の前では、自分をもっと魅力的に見せたい！」男女問わずそう思うものでしょう。
特に男性は、「かっこよく見られたい」という思いから、相手に好印象を持たれるような装いをしようと頑張ります。
「そういえばこの子に会う時、いつもよりおしゃれに気合いが入るな」と気づいた時に、タイプの女性だと確信するでしょう。

ふとした瞬間相手のことばかり考える

相手に好意を持つようになると、どんな時でもつい相手のことばかり考えてしまいます。
これまで恋をした経験がある人であれば、おわかりいただけるのではないでしょうか？
「今日は休みだけど、あの子はどうしているのかな？」タイプの女性でなければ、このように思い出したりはしません。
さらに、「もしかすると他の男性と一緒にいるのでは？」と妄想までするようになり、嫉妬を感じ始めたら、その女性のことをもう好きになっている可能性が高いです。

男性が「タイプだ！」と確信するのはふとした時

恋は、一目惚れして確信することもあれば、今回のようにいつの間にか好きになっていて、ふとした時に「この子がタイプだ！」と確信することもあります。
気になる男性とよく目が合うことが多いなど、心当たりがあれば、すでに好意を持たれているかもしれませんよ。