新型コロナウイルスの影響もあり、彼と会う機会が減ってしまった…そんな風に感じている女性も多いことでしょう。
彼とのお出かけやお家デートもできず、寂しい気分になってしまうことも多々あるはず。
そんな状況でも、2人の「心の距離」はずっと近いままで居たいですよね!
今回は、2人の心の距離を縮める会話テクニックについてご紹介していきます。

LINEやメールでの会話を義務にしない

会えない状況が続くと、どうしても「いつでも連絡を取り合っていたい」と感じてしまいますよね。
しかし男性の中には、「おはよう」や「おやすみ」といった、24時間続く連絡に苦手意識を持っている人も多く居ます。
何の気もなしに送っている「おはよう」が毎日積み重なり、彼の負担になってしまっている可能性も。
LINEやメールが彼の義務にならないよう、反応を見ながら送ってみましょう。

たまには通話も取り入れて会話する

連絡の手段は文字がメインというカップルも多いかもしれませんね。
しかし、たまにはビデオ通話や音声通話などで「リアルタイムのやりとり」を行うのも新鮮で楽しいものです。
いきなり電話をかけて「どうしたの?」という流れにするのも良いでしょうし、「明日は電話にしない?」と提案してみるのもアリ。こんな状況でこそ、連絡手段もひと工夫してみましょう!

一緒に楽しめる趣味を見つける

カップルで一緒に楽しめる趣味があると、それだけでこころの距離はぐっと縮まるでしょう。
たとえばオンラインゲームを趣味にすることで、お互いが自宅に居ても一緒に楽しんで会話ができます。そのゲームの情報を共有したり、ゲームの内容について熱く語り合ったり♡
一緒に趣味を持つと、盛り上がる会話のネタが1つ増えるので、とってもオススメですよ!

LINEでの会話は、1文を短く読みやすく

LINEでやり取りをする機会の多いカップルは多いはず。
そんなLINEだからこそ、読みやすさには配慮したいものです。
あまりにも長い文章を何回も送られてくると、読むことに苦手意識を持ってしまう男性も多いもの。
彼を困らせないためにも、「1文を短く簡潔に」というポイントを意識することで、負担にならずに済むかもしれません!

お互いが楽しめる会話を意識して

会える頻度が限られている中でも、心の距離だけは近くありたいと思うもの。
ですがお互い「パートナーとの会話を負担」に感じてしまっては、なかなか距離は縮まりません。
心地よいと思えるような雰囲気を作ったり、共通の楽しめる趣味を見つけたりといった工夫をしてみると良いでしょう!


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