返信どうしよう……男性が困っている「癖が強過ぎて返信しづらいLINE」

メッセージを取り消す

コレだけで面倒くさい女の認定を受けてしまいます。
たとえば、ただの誤字脱字を取り消そうとしていただけだとしても、男性は深入りしない方が良さそうな印象を受けてしまいます。
この取り消しって何なの……？なんて彼を煩わせてしまってはいけませんね。

長文……

簡単なやりとりがLINEの長所です
逆に言えば、複雑なやりとりには向いていないとも言えますね。
気持ちがこもり過ぎて、文章が10行に達してしまうことがあれば、彼は返信に困るはずです。
デートに誘いたい時に、最初から行きたい場所やスケジュールを1文にまとめてしまうと100文字以上になってしまうことでしょう。
この場合は行き先の話題から始まって一緒に行くことを提案してから最後にスケジュールと言った流れでLINEした方が自然です。
簡単なやり取りというのは会話を意識してあげるとうまく行きますよ。

同僚の愚痴を聞かせる

同じ会社の彼であればまだ話がわかりますが、何もわからない相手の愚痴を延々と聞かせるのは絶対にNG。
愚痴というのは男性にとっては解決策のない悩み事といえます。
そんな話を聞いて楽しめるのは同性だけであるということを覚えておきましょう。

ネットスラング全開！

ネットスラングや流行語を詰め込んでくる女性のLINEが不愉快であるというのは、意外に多い意見でした。
クセのある語尾や女子高生が使うような最新の流行語を必死に使うLINEをみると男性は完全に引いてしまうようです。
親しい友人間で行っているようなLINEをそのまま気になる男性に送るのは注意しましょうね。

私は大丈夫！なんて過信は危険信号です。
意識していないところで案外癖は出てしまうもの……
気になる彼の既読スルーをもらわないように皆さんも注意しましょう。