ディズニーで、“スタバ問題”が話題に。発端となったのは、パーク内の一部スターバックス店舗が、宿泊者向け食事プラン「Disney Dining Plan」の対象外として掲載されたこと。「朝のコーヒーどうするの?」「これは困る」とファンが騒然となり、SNSでも大きな反響を呼んでいたのです。

「ディズニーでスタバ?」と思う人もいそうですが、実は“朝スタバ”が完全にルーティン化している人も多いようです。

ディズニーで起きた“スタバ騒動”

今回話題になったのは、アメリカ・フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド。現地では、開園前にスターバックスへ立ち寄る流れがすっかり定着しているようで、「まずコーヒーを買うところから1日が始まる」という人も少なくないといいます。

特に、開園待ち、朝イチ入園、長時間移動、子連れパークなどもあり、“朝スタバ”はパーク攻略の一部のような存在になっているそうです。

SNSでも、大きなタンブラーを持ったゲストや、朝からスタバに並ぶ様子がたびたび話題に。中には「Dining Planでスタバを使う前提で予定を組んでいる」という声も上がっていました。

今回注目された「Disney Dining Plan」は、レストランや軽食をクレジット制で利用できる人気サービス。ところが2026年版では一時、複数のスターバックス店舗が対象外として掲載されていました。

これに対しSNSでは、「朝のコーヒーどうするの?」「スタバが使えないのは無理」といった声が続出していたそうです。

「ただのカフェ」ではなかった?

今回の騒動で印象的なのは、スターバックスが“ただのカフェ”以上の存在になっていること。日本では「ディズニーでスタバが使えない」がここまで大騒ぎになるイメージはあまりありませんが、現地では“パーク体験の一部”として根付いているようです。

その後、対象情報は修正され、スターバックス店舗はDining Planへ復帰したと報じられています。ですが今回の一件で、「ディズニーとスタバ文化」の結びつきの強さに驚いた人も多かったのではないでしょうか。

Photo:Aflo