BTSがメキシコに到着すると、街の空気は一変。メキシコシティ中心部の巨大広場「ソカロ」には約5万人のファンが集結し、一帯が“紫色の海”と化しました。SNSでは「もはやライブ前じゃない」「国家イベント級」と驚きの声も。現地では交通規制レベルの混雑となり、その熱狂ぶりが世界中で話題になっています。
今回BTSが訪れたのは、メキシコ大統領クラウディア・シェインバウム氏との公式面会。メンバーたちはメキシコ国立宮殿のバルコニーに登場し、眼下に広がるファンへ手を振りました。すると広場からは絶叫のような歓声が巻き起こり、現地メディアも「歴史的瞬間」と報道。国のトップが直接歓迎する異例の展開に、「BTSの影響力が規格外すぎる」と驚きが広がっています。
現地の様子は“お祭り状態”
現地の様子は、まさに“お祭り状態”。朝から場所取りをするファンが続出し、BTSカラーの紫を身につけたARMYが街を埋め尽くしました。手作りボードや巨大パネルを掲げる人も多く、広場はライブ会場というより“巨大フェス”のような熱気に。
実際、メンバーが姿を見せたのはわずか数分だったにもかかわらず、5万人規模の人が押し寄せたと報じられています。
さらに驚きなのが、ライブチケットの争奪戦。メキシコ公演は3公演・約15万席が数十分で完売し、大統領自ら「もっと公演を増やせないか」と韓国側へ相談したとも報じられました。現地では“400万人がチケットを求めた”とも言われ、BTS人気の異常な熱量が浮き彫りになっています。
“ただの海外アーティスト来日”ではなく、都市そのものを巻き込む現象になっている今回のBTSメキシコ訪問。もはやコンサートというより、“国家規模の熱狂イベント”と言っても大げさではなさそうです。
Photo:Aflo