映画『プラダを着た悪魔2』で、前作から続投したメリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントの出演料が話題になっています。

3人そろって“約19億円”の出演料に

米Varietyによると、3人の出演料はそれぞれ1,250万ドル(約19億4,000万円)。さらに、興行収入に応じたボーナス契約も結ばれており、最終的には1人あたり2,000万ドル(約31億円)を超える可能性もあると報じられています。(1ドル=155円換算)

特に注目を集めているのが、メリル・ストリープの“ある条件”。

メリルが求めた“最恵国待遇”とは?

複数の関係者によると、スタジオ側にとって最優先事項だったのは、ミランダ役のメリルを復帰させること。より高額なギャラを求めることも可能だったそうですが、メリルはその代わりに、アン・ハサウェイとエミリー・ブラントにも“最恵国待遇”を付けるよう要求したのだとか。

“最恵国待遇”とは、対象者の中で最も良い契約条件を保証するもの。つまり、3人が同額のギャラを受け取る形になったといいます。

SNSでは、「ミランダらしい強さ」「現実でもボス感すごい」「3人並んで同額なの熱い」など、メリルの対応に称賛の声も広がっています。

『プラダを着た悪魔2』は、20年ぶりとなる待望の続編。ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダが新たな危機に直面し、アンディ、エミリーと再び交差していくストーリーが描かれます。

すでに世界興行収入は3億ドル(約465億円)を突破。現地時間8日にも前作の最終興収を超える見込みとされており、世界的ヒットとなっています。

Photo:Aflo