今回は、A子さんに聞いたエピソードをご紹介します。
「親孝行がてら実家をリフォームしない?」という姉からの提案に、素直に賛成したA子さん。
ところが送られてきた見積もりに、違和感を覚えて──。
ftnews.jp

実家をリフォームすることに

親と離れて暮らす私のもとに、ある日、地方に嫁いだ姉からこんな連絡が来ました。
「そろそろ実家もボロくなってきたし、親孝行がてらリフォームしない? 費用は折半しようよ」

──たしかに、両親も高齢になってきたし、そろそろ手を入れた方がいいかもしれない。
そう思った私は、姉の提案を了承。

すぐに姉が見積もりを取り寄せてくれることになり、しばらくすると、リフォームプランが送られてきました。

姉の魂胆が発覚

ところが、プランの内容に、私は首をかしげました。

水回りのリフォームは納得できます。
でも、両親の部屋や、階段のリフォームが、プランに入っていないのがおかしいと思いました。
そのかわりになぜか、二階にある、旧姉の部屋の改装が、プランの大半を占めているのです。