ご近所付き合いの中で、距離感に悩んだ経験はありませんか?
特に子どもが関わる場面では、相手の言動に戸惑うことも少なくありません。
今回は、知人E美さんが体験した“過剰な育児マウント”に悩まされたものの、思わぬ形で状況が変わったエピソードをご紹介します。
特に子どもが関わる場面では、相手の言動に戸惑うことも少なくありません。
今回は、知人E美さんが体験した“過剰な育児マウント”に悩まされたものの、思わぬ形で状況が変わったエピソードをご紹介します。
状況を変えた第三者の一言
そんなある日、いつものように同じやり取りが繰り返されていました。
「もうええ加減にして!」と怒ろうとした時、「何してんねん!!」
とその場に現れたのは、ママ友の夫でした。
やり取りを聞いていた彼は、静かにこう言います。
「あやして泣き止ませて寝かしつけしたのも全部ちゃんとこの子のママやろ。お前やない」
「散々泣かせて最後だけ寝たとこを抱っこして“寝かせた”って言うのはおかしいで」
と事実を指摘しました。
その言葉に、ママ友は何も言えなくなったそうです。
変わった関係と気づき
その後、ママ友はE美さんに謝罪。
それ以降、無理に関わってくることはなくなり、距離を保った関係へと変わっていきました。
この出来事を通してE美さんが感じたのは、
無理に我慢し続けなくてもいいということ、
そして、第三者の冷静な視点が状況を変えることもあるということでした。
相手に合わせすぎることで、自分や子どもに負担がかかることもあります。
適切な距離を保つことの大切さを実感した出来事だったそうです。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Anne.R
看護師として9年間、多くの人生に寄り添う中で「一人ひとりの物語を丁寧に伝えたい」とライターの道へ。自身の家づくりやご近所トラブルの実体験に加え、現在は周囲へのインタビューを通じ、人間関係やキャリアなど女性の日常に寄り添った情報を発信している。