ご近所付き合いの中で、距離感に悩んだ経験はありませんか?
特に子どもが関わる場面では、相手の言動に戸惑うことも少なくありません。
今回は、知人E美さんが体験した“過剰な育児マウント”に悩まされたものの、思わぬ形で状況が変わったエピソードをご紹介します。
特に子どもが関わる場面では、相手の言動に戸惑うことも少なくありません。
今回は、知人E美さんが体験した“過剰な育児マウント”に悩まされたものの、思わぬ形で状況が変わったエピソードをご紹介します。
距離感を無視した“抱っこ”の押しつけ
E美さんの近所には、会うたびに強引に子どもを抱っこしようとするママ友がいました。
「抱っこしたるわ」
そう言うと、断る間もなく子どもを抱き上げます。
しかし、子どもは人見知りが強く、知らない人に抱かれるとすぐに泣いてしまいます。
それでもママ友は手放さず、
「あなたの抱き方が悪いから泣くねん」
と、E美さんに原因があるかのように言い続けていたそうです。
繰り返される育児マウント
子どもを奪い返しあやしていると徐々に泣き疲れて落ち着いてきました。散々泣いて寝たところでまた「抱っこしたるわ!」と強引に奪ってくるママ友。
そして今度はこんな言葉が返ってきます。
「ほら、私の抱っこで泣き止んだやん」
「やっぱり経験やね」
実際には、E美さんがあやして落ち着いた後に抱いているだけでした。
さらに、
「私は2人育ててるから分かるわ」
「ママより私の方がいいねんよねー?」
といった言葉も重なり、E美さんは何も言い返せずに飲み込む日々が続いていました。
夫の仕事関係のつながりもあり、関係を悪くしたくないという思いもあったといいます。