お弁当箱を出さない、脱いだ洗濯物を洗濯カゴに入れない、世の女性から夫に対するこんな不満を聞くことがあります。筆者の知人Aさんは、同じような不満を抱えていて、夫に変わってもらうためある作戦に出たそうです。果たしてその作戦はうまくいったのでしょうか?
結末
「これで出さないと困るってわかったはず」そう思った私の考えは甘かったとその晩、思い知ることになります。
仕事から帰宅した夫は、使い捨てのトレイを手渡し「今後はこれにお弁当を詰めて」と。
溜めていたお弁当箱の行方を尋ねると「カビが生えて汚いから捨てた」とのことです。
もともと節約と健康のためにと始めたお弁当生活。
使い捨てのトレイを使えば、トレイ代だってかかります。
夫はいとも簡単に捨てたお弁当箱たちは、夫が少しでも美味しい状態でお昼を食べられるようにと選んだ保温保冷機能の付いた物。
お金や物を大切にせず、変わろうとしない夫の態度に、気持ちがさめました。
期待した自分が悪かったのだと思い、今後夫に期待することはしませんし、いつか別れてしまうかもしれないと思いました。
【体験者:30代・女性パート、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。