眼科医からの勧めもあり、日々の外出時にサングラスが手放せない私。しかし子どもの運動会当日、あるママ友から「芸能人気取り?」と心ない一言を放たれて……? 目を守るために必死な私が、サングラスを外せない切実な理由とは? 友人が、体験談を語ってくれました。

ママ友の心ない一言

ところが先日、子どもの運動会へ行ったときのこと。

もちろん私は帽子とサングラス姿で応援していたのですが、以前から嫌味っぽいママ友の一人に言われました。

「いつもサングラスしてるけど、芸能人気取り?」と。

私は驚きました。

今はサングラスを使っている人も多いし、何より私は眼科医から使用を勧められています。

芸能人気取りも何も、自分の目を日差しから守るため。サングラスを取るとまぶしくてとても目を開けていられないのです。

私は「あはは、芸能人に見えた?」と笑って返し、嫌な気分のままその場から離れました。

隠された「切実な理由」

今は紫外線対策でサングラスをかける人が増えています。

しかし、世間にはまだ「格好つけている」という色眼鏡で見る人がいるのも事実。

私のように、見た目には分からない病気や体質、けがの保護など、切実な理由で着用している人も少なくありません。

人はそれぞれ、色んな理由でサングラスをかけている。その事実がもっと世間に広まるといいなと感じた出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。