今回は、知人のA子さんに聞いたエピソードをご紹介します。
幼稚園で知り合ったママ友・B美さん。
いつもニコニコ、気配り上手で、「優しい人だな」と思っていたのですが、ある日を境に、その<裏の顔>が見え始めて──。
幼稚園で知り合ったママ友・B美さん。
いつもニコニコ、気配り上手で、「優しい人だな」と思っていたのですが、ある日を境に、その<裏の顔>が見え始めて──。
ところが参観終了後、通りかかった廊下で、別グループに向かってB美さんがこう話しているのを聞いてしまったのです。
「A子さんって天然だから、ちょっと心配なんだよね〜(笑)」
──ゾワッとしました。
ああ、この人は、誰かと本音で関わりたいわけじゃないんだ。
その場その場で言葉を取り繕い、目の前にいる人となんとなく盛り上がればいいと思っているだけなんだ。
初対面の印象が本当によかったのも、そういうわけなのでしょう。
ママ友の世界
それ以来、B美さんとは少しずつ距離を置くようにしました。
ママ友の世界は、学生時代の人間関係よりも平和そうに見えますが、実はかなり複雑だと感じます。
大人なのに? と思いますが、大人だからこそ、余計にタチが悪い部分があるような。
もちろん全てのママ友の関係がそうだというわけではありません。
でもこの出来事のおかげで、「感じのいい人」と「本当に信頼できる人」は違うのだと気づきました。
これからも、一緒にいて安心できる人を大切にしていきます。
【体験者:40代女性・パート、回答時期:2026年5月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。