マウントをとったつもりもないのに、マウントをとったと思われてしまっては困ります。筆者の知人Aさんは、ママ友親子を家に招いた後「マウントとられた!」と言いふらされてしまいました。いったいAさんのどのような言動がマウントだと思われてしまったのでしょうか。

何がマウントだったの?

ママ友たちに聞いて回ったところ、Nさんがマウントだと思ったAさんの行為は次のようなもの。

「高いお茶菓子を出して自慢してきた」
「高級なソファーを見せつけてきた」
「オーガニックの紅茶とか気取ってた」

Aさんは開いた口が塞がりませんでした。

娘の大好きな友達が遊びに来てくれるのだからと美味しいお茶菓子を用意したし、独身の頃から貯めていたお金で買ったソファーは自慢したわけでもありません。

それなのにマウントだと思われ、言いふらされるなんて納得がいきませんでした。

直接対決!

AさんはNさんに直接聞きました。

A「私マウントなんてとったつもりないけど、どうして言いふらしてるの?」

N「あんなに高いものばかり見せつけてきたじゃない!」

A「私、お菓子とかソファーの値段って言ってないよね?」

N「値段なんてスマホで調べればすぐわかるのよ!」

Nさんの対応によっては、娘のためにもまた仲良くしたいと思っていたAさんでしたが、あまりの話の通じなさに関係修復を諦めました。

マウントと思わない人がいい

A「わざわざ値段を調べてマウントだとか言われても困るので、今後はお付き合いを控えましょうね」

そう言って、Nさんとの会話を終えたAさん。もう今後はNさんとかかわらないことを決意しました。

今回の件を通じて、自分のどのような言動がマウントと思われるのか怖くなる気持ちもあったAさん。ですが、今後は美味しいお菓子を出したら喜んでくれる人と付き合っていきたいなと強く思いました。

価値観は人それぞれですが、自分が当たり前にした行動をマウントだと思われてしまうのは悲しいもの。気持ちよく付き合っていける人を見つけたいものですね。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:安藤こげ茶
自身も離婚を経験しており、夫婦トラブルなどのネタは豊富。3児のママとして、子育てに奮闘しながらもネタ探しのためにインタビューをする日々。元銀行員の経験を活かして、金融記事を執筆することも。