結婚してパートナーができると、親とは“別の家庭”になります。もちろん親子であることは変わりませんが、遠慮のない近さではなく、お互いの生活を尊重する適度な距離感が大切ですよね。今回は、筆者の友人の体験談をお届けします。
なぜか毎回“偶然”会う義母
近所に住む義母の過干渉には、結婚してからずっと悩まされてきました。
特に苦痛だったのは、家族で出かける先々に必ず義母が現れることです。
行き先は伝えていないのに、どこからか現れては「あら偶然ね! あなたたちも来ていたの?」と声をかけられ、結局一日を共に過ごす羽目に。
さらに、帰りは「電車で来たから、帰りはあなたたちの車に乗せて」と当然のように私たちの車に乗って帰るのです。
せっかくの家族のお出かけなのに、写真にも思い出にも、いつも義母が混ざっている状況に、正直複雑な思いでした。
そもそも、なぜこんなにも行き先が被ってしまうのか。
最初は偶然だと思おうとしていましたが、あまりの頻度に、だんだん気味が悪くなってきました。