家族だから助け合って当たり前……筆者の友人・Y希は、勝手な価値観でお金の無心をしてくる義母に頭を悩ませていました。ある日、Y希に暴言を吐いた義母。Y希はさすがに黙っていられず、反撃を決意したそうです。

懲りない義母

義父からよほど叱られたのか、しばらくの間は大人しかった義母。
でも、私のボーナス月になった途端「少し何とかならない? お父さんたちには内緒で」と懲りもせず連絡してきました。

私は「お義母さん、この間言ってたじゃないですか。私は薄情者なので、お金は貸せません」ときっぱり断ったのです。
自分の言ったことがブーメランで返ってきた義母は、さすがに何も言えず電話を切りました。

勝手な価値観

自分の浪費癖を反省することなく、他人に何とかしてもらおうという義母。
義父や夫に咎められてもなお浪費を続ける義母に、私は少し恐怖すら感じます。

「家族だから」と義母は言いますが、家族だからこそ義母の言動を受け入れるだけではなく、間違っていたら正すことが大事なんじゃないかと思っています。

【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業し、教員免許を取得。OLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの『ちょっと訳あり』な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地・職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。