結婚当初、よく新居に泊まりにきていた義母。しかしその行動は次第にエスカレートし、溺愛する夫の仕事部屋を勝手に模様替え、台所まで「わが物顔」で占領するように。そんな時に救ってくれた、夫の痛烈な一言とは? 筆者の友人が体験談を語ってくれました。

義母を一瞬で黙らせた「夫の正論」

そこへ、仕事部屋から探し物が見つからずイライラした夫が登場。台所の光景を見るなり、真顔でこう言い放ったのです。

「ねぇ母さん、勝手に部屋をいじられて迷惑なんだけど。それに、ここは俺と奥さんの家だよ。失礼なことするのやめてくれない?」

大好きな息子からの痛烈な一言に、義母は「あらあら、ごめんなさいね」と慌てていました。

ずっと義母に遠慮して言えなかったことを、夫は代弁してくれました。それ以来、義母はわが家へ来ても、大人しく一歩引いて過ごすように。

義母は息子をかわいがるあまり、私たちの家でも世話焼きをしていました。でも、その息子もいい歳の結婚した大人です。

いい加減に親離れ・子離れをしてほしいと、強く思った出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。