これは筆者自身の体験談です。
生後5ヶ月の我が子に初めて離乳食をあげた日、思うように食べてくれず、私は焦って無理やり口に運んでしまいました。その結果、子どもが泣き出し、自分を責める日々に。先輩ママ友の言葉で肩の荷が下り、焦らず少しずつ向き合う大切さを実感した出来事です。

先輩ママの言葉で肩の荷が下りた

そんな日々がとても辛くて、先輩ママ友に相談しました。するとママ友は「離乳食なんて最初はみんなそんなもの。うまく食べられる子のほうが珍しいし、食べる練習だから大丈夫」と言ってくれました。その言葉を聞いた瞬間、肩の荷がすっと下り、心が軽くなるのを感じました。相談しているうちに、離乳食は焦らず少しずつ練習させればいい、失敗を気にする必要はないと安心できました。さらに、子ども一人ひとりのペースや個性を尊重しながら向き合うことの大切さも実感し、親としての気持ちが少し楽になったのを覚えています。

視野を広げて子どもと向き合う大切さ

一人で子育てをしていると、自分のことで精一杯になり視野が狭くなりがちです。でも、悩んだときに相談できる人がいるだけで前向きに向き合えることを実感しました。子どもの成長には「正解」はなく、それぞれのペースがあります。今は少しずつでも、子どもと一緒に楽しみながら離乳食の時間を積み重ねることが、将来的に豊かな食体験と成長につながるのだと感じた出来事でした。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。