これは筆者自身の体験談です。
生後5ヶ月の我が子に初めて離乳食をあげた日、思うように食べてくれず、私は焦って無理やり口に運んでしまいました。その結果、子どもが泣き出し、自分を責める日々に。先輩ママ友の言葉で肩の荷が下り、焦らず少しずつ向き合う大切さを実感した出来事です。
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初めての離乳食、ワクワクと不安

生後5ヶ月になった我が子。離乳食を始める時期となり、初めて10倍粥をあげる日、私はワクワクしていました。「少しずつ食べられるようになったら成長を感じられる」と思い、スプーンを握る手にも力が入ります。ところが、口元に運んでも子どもは口を開かず、声をかけたりあやしたりしても全く食べる気配がありません。私は「美味しいんだから」と無理やり口に入れようとしましたが、子どもは大泣きして口からべーっと全て出してしまいました。その瞬間、びっくりすると同時に「ちゃんと食べないと大きくならない!」と妙に深刻に悩んでしまいました。

何度挑戦しても同じ状況でモヤモヤ

その後も何度挑戦しても同じ状況が続き、「美味しくないのかな? それとも私のあげ方が悪いの?」と自分を責める日々が続きました。毎回、スプーンを握る手が力む一方で、子どもの反応に一喜一憂し、途方に暮れる思いでした。離乳食を楽しみにしていたはずなのに、焦りや不安が先行してしまい、親としてどうすべきか悩むばかりでした。