共働き家庭が増え、性別に関係なく夫婦ともに働くことが当たり前になりつつあります。その一方で、妊娠中の女性には出産に向けて心身を整えるため、労働基準法で定められた「産休制度」が設けられています。しかし、筆者の知人は、その産休を“長い休み”のように考えている夫に悩まされているそうです。

私は夫に自分の体調や出産までの日数についてきちんと伝え、産休はただの休みではなく、産後に備えて心身を整える大切な期間であることを冷静に説明しました。
その後、少しずつ状況は改善しています。これから始まる育児には不安もありますが、今のうちにお互いの考え方を話し合えたことは意味のある時間だったと感じています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。