母の日に、義母の好きな藤色のカーディガンをプレゼントした筆者。義母自身はとても喜んでくれたものの、モラハラ気質の義父と義姉から「派手すぎる」「黒でも着ておけばいい」と心ない言葉を浴びせられ、義母はすっかり落ち込んでしまいました。
ところがその場に、思いがけない“頼もしい味方”が登場。義父たちをきっぱりたしなめ、義母に再びおしゃれを楽しむ気持ちを取り戻させてくれた、心温まる実話をご紹介します。
ところがその場に、思いがけない“頼もしい味方”が登場。義父たちをきっぱりたしなめ、義母に再びおしゃれを楽しむ気持ちを取り戻させてくれた、心温まる実話をご紹介します。
それからは、叔母へ贈り物をする際に、義母にも藤色などの明るい色合いの小物を一緒に贈るようになりました。心強い味方ができたことで、義母も少しずつ明るい色の服や小物を身につけて外出するようになったのです。義実家を訪れるたびに見せてくれる嬉しそうな表情に、私まで温かい気持ちになります。
【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:fumo
FTNコラムニスト:藤野ゆうこ
2度の離婚を経て、シングルマザーとして介護職の管理者を務める現役会社員。現場で触れてきた数多くの家族の人生模様や、自身の波乱万丈な実体験をベースに、読者が同じ苦労をしないための教訓を込めたコラムを執筆。現在は介護現場や周囲への取材を通じ、嫁姑・夫婦関係・ママ友など、複雑な人間関係のトラブル解決に繋がる情報を発信中。