多趣味な夫は、お小遣いのすべてを趣味につぎ込んでいました。ある日、妻がお小遣い減額を持ちかけると、夫から信じられない言葉が返ってきて──
筆者の知人から聞いたエピソードを紹介します。

お小遣いを趣味に費やす夫

私はパートで働く主婦です。
同い年の夫は多趣味な人で、バイクやキャンプ、プラモデル、漫画など色んなことに興味があるようでした。

うちはお小遣い制なのですが、夫はそのお小遣いをすべて趣味に費やして、せっせと好きなものを買う日々。
毎月のお小遣いだけでは足りないのか、ときどき追加でお小遣いを要求してくることもあったのです。

かさむ教育費に悩む

うちには3人の子どもがいますが、先日末っ子が小学生になり、これで子どもたち全員が学校に上がりました。

3人それぞれ習い事をしていますし、6年生の長女は塾にも通うことに。
かさむ月謝に、正直私は頭を悩ませていました。

もちろん私もパートで働いて教育費を捻出していましたが、新たに始まる長女の塾代を考えると、家計の見直しは必須。

そこで私は夫に相談することにしたのです。

夫から出たありえない言葉

夫は私の話を黙って聞いていました。
「私も節約を頑張るから、あなたにも協力してほしいの。少しお小遣いを下げさせてくれると助かるんだけど」
私がそう言うと、突然夫は「フンッ」と鼻で笑いました。