言葉遣いは周囲に与える影響が大きいもの。筆者の友人・T代は息子のお嫁さんの言葉遣いの悪さに頭を悩めていました。でもあることをきっかけに、大切なことを思い知らされたそうです。T代のエピソードをご紹介しましょう。

賛成できない結婚

私たち夫婦は、一人息子の結婚に賛成できていませんでした。
理由は嫁のW奈があまりにも言葉遣いが悪かったことです。

顔合わせの時も、息子に向かって「おまえ、何言ってんだよ!」「ふざけんじゃねぇよ」など、まるで男友達と話しているかのような、ぶっきらぼうで乱暴な口調が目立っていたのです。

乱暴な言葉遣いの反面、息子や私たちには常に笑顔で接していましたが、結婚して1年ほどで妊娠が分かった時「孫もあんな言葉遣いになってしまうのか」と私はとても心配でした。

緊急事態

しかしその後、夫が急に倒れて緊急搬送され「会わせたい人がいたら連絡してください」と言われるほどの状態になってしまいました。

私はパニックになってしまい、誰に連絡したらよいのかもわからず、とりあえず息子と夫の兄(義兄)にだけ連絡したのです。