今回は友人の体験談をご紹介します。
息子が小5でサッカーチームに入って以来、毎週末お弁当を作ってきた彼女。
ある日、中学生になった息子がポツリとこぼした「コンビニ弁当が食べたい」という本音に、かつての自分も抱いた『買い食いへの憧れ』を思い出しました。

栄養や家計のことを考えつつ息子と話し合い、週末の弁当のルールを決めました。
私の肩の荷もふっと軽くなったようでした。
完璧なお弁当より、お互いが笑顔でいられる余裕を持つこと。我が家にとって、ちょうどいい「落とし所」になりました。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ふぁじ
FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。