義妹から頼まれた“園のお迎え”。やんわり断ろうとしたそのとき、続いた一言に言葉を失って──。さらに明かされた事実に、気持ちが一気に冷えました。当たり前だと思っていた関係に、少し立ち止まることになった出来事とは。
今回は、友人の体験をご紹介します。
今回は、友人の体験をご紹介します。
預かり保育で成り立っている、仕事の時間
夫が自営業をしており、私は経理や備品の手配などを手伝っています。子どもは幼稚園の預かり保育を利用していて、その時間を仕事にあてていました。
日中はその時間があることで、仕事が回っています。
義妹からの頼みごと
ある日、近所に住む義妹からLINEでメッセージが届きます。義妹にはこれまでも、急なお願いをされることがありました。
たとえば「少しだけ」と言って3歳の子どもを預けに来たり、「ついでだから」と買い物を頼まれたり。
ひとつひとつは大きな負担ではないものの、重なるたびに少しずつ違和感が積もっていました。
「またかな」と思い、ため息とともに開くと──
「明後日、仕事が延びそうで、うちの子のお迎えお願いできない?」
預かるだけでなく、園へのお迎えまで含まれていて、言葉を失いました。
しかも義妹は、私が預かり保育の時間を仕事に使っていることを知っているはずでした。