子どもの反抗期中、親の言葉はなかなか届かないものですよね。今回は、筆者の友人が反抗期の子どもにした“ある行動”について紹介します。

中学生になり娘が反抗期に

中学生になった娘。小学生までは一緒に出かけたり、お風呂にも入ったりしていました。

しかし、中学生になってから突然口をきかなくなってしまいました。何を話しかけても「別に」「うるさい」と返されるように。ついに反抗期が来てしまったか……と肩を落としながら過ごしていました。

部活のことや学校のこと、友人関係のことなど最低限聞いておかなければならないことはもちろん、そうではなくても気になることはたくさんあります。どうすれば関係が修復できるか頭を抱えていました。

言葉では伝わらないので……

話そうとするたび「別に」と言われるか、そのまま無視して部屋にこもってしまう娘。

初めての反抗期に、どう接すればいいかわからずにいました。あれこれ試してみましたが、話そうとしても逆効果だと感じた私は、言葉で接点を持とうとするのをやめました。

娘の洗濯物を部屋の前に置くのと一緒に、好きなお菓子を置くようにしたのです。

何も言わず、メモも貼らずに、畳んだ洗濯物の上に置いておくだけ。お菓子について娘は何も言うことはありませんでしたが、洗濯物と一緒に毎回お菓子もなくなっていました。