筆者の友人のA子さんは母の遺品である、高級ブランドバッグをいくつか持っていました。手に取るたびに亡き母を思い出し、切なくもなりますが、まるで見守られているような、一緒に歩いているような温かい気持ちになれるのです。ある日、幼稚園のママ友達でお茶会があったので、一番お気に入りのブランドバッグを持って行くと「前は別のブランドバッグ持ってたよね?」と聞かれ──。

本当はお金持ちじゃないでしょ? 見栄張ってるんでしょ?