これは筆者自身の体験です。息子が5歳になり、毎日のようにお友達と遊ぶのが日課になりました。最初は微笑ましく見守っていたのですが、ある日、遊びがエスカレートし思わぬトラブルに発展しました。この出来事をきっかけに子ども同士の遊びのルールや、親としての対応の大切さに気づかされたお話です。
息子とお友達の遊びのルール
息子が5歳になり、毎日幼稚園から帰ると「今日もお友達と遊びたい!」と嬉しそうに言うようになりました。最初は微笑ましく思い、家にお友達を呼ぶのも、お友達の家に遊びに行くのも大歓迎でした。しかしある日、少し焦る出来事が起きました。
予期せぬハプニング→止められなかった自分
その日も、うちに遊びに来ていた3人でおもちゃの取り合いから大騒ぎに発展。気づけばクッションを積み上げて「ジャンプ台」を作り、ソファから飛び降りる遊びが始まりました。その勢いで、息子がジャンプした拍子にテーブルのコップが倒れ、水が床にこぼれてしまいました。子どもたちは大笑いしていましたが、私はヒヤヒヤしながら「危ないよ!」と声をかけました。ですが、他のお母さんたちがいる前で強く叱るのは避けたくて……その時は軽く注意するだけで終わらせてしまいました。
息子の態度が変わり、気づいたこと
その後、息子が「これくらいなら怒られない」と思ったのか、同じ遊びを繰り返すようになりました。私は心の中でヒヤヒヤしながらも、その場では注意しきれなかった自分にモヤモヤした気持ちが残りました。次の日、ママ友と立ち話をしていると、他のお母さんたちも同じような経験をしていることがわかりました。みんな「叱りにくいよね」と共感してくれ、私も思い切って「危ないことやダメなことは、お互いの子どもにもちゃんと伝えよう」と話し合うことに。