子どもの将来を思うあまり、周囲と比べてしまうことはありませんか?
今回ご紹介するのは、筆者の知人のお受験に熱心なママ友と、その子どもをめぐるエピソードです。親の思いとは裏腹に、子どもが選んだ“ある行動”が、周囲の見方を大きく変えることになりました。
今回ご紹介するのは、筆者の知人のお受験に熱心なママ友と、その子どもをめぐるエピソードです。親の思いとは裏腹に、子どもが選んだ“ある行動”が、周囲の見方を大きく変えることになりました。
お受験にこだわるママ友
幼稚園の頃から、あるママ友はお受験に強いこだわりを持っていました。
「やっぱり私立は違うわよ」
「将来をちゃんと考えないと可哀想」
そんな言葉をよく口にし、公立志向の家庭を見下すような発言もあり、周囲からは少し距離を置かれていたそうです。
小さな胸に秘められていた“本音”
一方で、そのママ友の息子はとても礼儀正しく、賢い子でした。
しかし、お母さんから「遊ぶ相手は選びなさい」と言われていたため、友達と自由に遊べず、時には泣いてしまうこともあったといいます。
親の期待に応えようと健気に頑張る姿に、周囲のママたちも「本心はどうなのかな」とそっと心配していました。
迎えた受験と子どもが選んだまさかの結果
受験に向けて、ママ友は説明会にも積極的に参加し、何度も質問をするなど熱心に取り組んでいました。
そして迎えた受験当日。
母親は「これだけやったんだから大丈夫」と自信を持っていましたが、結果はまさかの不合格。