ジムのストレッチエリアで、スマホをいじりながらくつろぐ男性。彼が長く陣取っているため、その場所が使えない状況でした。諦めて帰ろうとしたそのとき、スタッフがかけた一言に考えさせられて──。今回は、筆者がジムで体験した出来事をご紹介します。
自宅並みにくつろぐ人
通っているジムのストレッチエリアで、少し気になる光景を見かけました。マットは2つあり、そのうちの1つで30代くらいの男性が仰向けになり、スマホをいじっていたのです。
(だいぶリラックスしているな)
そう感じつつも特に気にせず、まずはマシンで軽く体を動かしました。
戻ってきても変わらない様子に
ひととおり運動を終え、最後にストレッチをしてから帰ろうと戻ってきたときです。
男性は、変わらず同じ体勢のままくつろいでいました。足元にはコンビニのコーヒーが置かれ、ときどきあくびをしています。
(あれ、まだいるんだ……)
もう1つのマットは別の人が使っています。空くのを待つこともできますが、正直なところ少し複雑な気持ちになりました。
声をかけるほどではないものの、そのまま使えない状況に引っかかりを覚えたのです。