知人のB美さんのもとに、今話題になっている退職代行サービスから突然連絡があったそうです。しかも、事実無根のパワハラをでっち上げられていたとのこと。あまりにも非常識な相手の対応に、ただただ驚かされたエピソードです。
このときのA男さんの非常識な言動や同僚たちの証言があったおかげで、パワハラは認められずに済んだのが不幸中の幸いでした。
確かに退職代行という仕組みは、人によっては救いになるものだと思います。ブラックな環境で辞めることも言い出せず、心を壊してしまうような状況は避けるべきです。
ただ、そのサービスを使う側の主張が、必ずしも正しいとは限らないのだと実感しました。
とはいえ、若い世代の価値観を受け止めつつ、社会人としての責任も伝えていく――そんな繊細なバランスが、これからの管理職には求められているのかもしれません。
【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2024年5月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:fumo
FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。