小学校の入学準備は用意するものも多いです。
筆者の息子が小学校へ入学するときも念入りに準備をしたのですが、母である私の予想をはるかに超える息子の行動に頭を抱えたことがあります。
今回は、そのときのエピソードについてご紹介いたします。

ボロボロになった消しゴムと鉛筆の謎は参観日で判明しました。
授業中に、消しゴムをいじりだした息子はちぎる感覚が心地よかったのか先生の話を聞きながら消しゴムを破壊! 休み時間にはせっせとねりけしを作る!
そして、問題を解くときは鉛筆を口元に持っていきガジガジとかじりながら真剣に考えるのでした。念入りに準備した予備の鉛筆と消しゴムたちはあっという間に消えていきました。
「元気に学校に行ってる証拠! 消しゴムも鉛筆も減った分だけきっと何かを学んだはず」
そう考え、今日も筆箱をチェックし文房具の補充をするのでした。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

illustrator:べこもち85
FTNコラムニスト:K.Matsubara
15年間、保育士として200組以上の親子と向き合ってきた経験を持つ専業主婦ライター。日々の連絡帳やお便りを通して培った、情景が浮かぶ文章を得意としている。
子育てや保育の現場で見てきたリアルな声、そして自身や友人知人の経験をもとに、同じように悩んだり感じたりする人々に寄り添う記事を執筆中。ママ友との関係や日々の暮らしに関するテーマも得意。読者に共感と小さなヒントを届けられるよう、心を込めて言葉を紡いでいる。